- 井戸水汚染問題 都議会にて趣旨採択。(2012.2.14)
アリバイ作りの調整会、強制終了。(2012.2.1)
- 市、調整会委員は前回と同じく逃げるように調整会を終了。前回(2011年11月17日)と異なった点は「終了する」と言った点でしょうか。いや、もっとひどかったのは、委員長が欠席し代理委員による進行の下では、市民側の提示した対案(いわゆるC案)や狛江にふさわしいエコマンション(グランドメゾン東戸塚などの積水・長谷工による既存物件仕様のマンション)等について全く議論されなかったことです。一体、何のための会だったのでしょう。ガス抜き、アリバイ作りの調整会であったのは懸念していた通りでした。
- 私たちはこのような「調整会」という、名前だけ聞くと立派な器だけ作り、そこへ全てを丸投げし自らは何も手を下さない(調整しない)という現矢野ゆたか市長による市政に断固抗議します。この制度にどれだけの市民が泣かされてきたでしょうか。こんな実態の調整会であれば、委員長や委員の構成、選び方から全て再考しない限り市民のためにはならないでしょう。また、まちづくり条例自体、大方委員長自ら古いタイプの条例だと言っていたように、開発計画の事前審査や、市民への情報提供方法の見直し、違反した業者の罰則見直し等々、抜本的な改正が焦眉の急です。もう二度と同じような紛争を市内で起こしてはなりません。
調整会、終了宣言なく閉幕。(2011.12.15)
- 私たちは駅前の緑に代表されるように、閑静な住環境を持つ水と緑の住宅都市狛江のあるべき姿から立ち戻って航空計器跡地のあるべき姿を考えて今日まで2年間活動して来ました。かわら版第3号でも書きましたが、50年後には今の3分の2になり、100年後には今の3分の1になる日本の人口動態を考えたとき、いかに大きな要塞の建物が将来に禍根を残すか、これからのまちづくりの障害になるかを皆さんにも考えていただきたいと切に願います。何事も適正規模があるのです。(市内全体にかかっている高度規制25mにはそれなりの理由があるのです。)また、マグニチュード7級の規模の首都直下型地震がかなりの確度で予想されています。それらを踏まえた計画が求められているのではないでしょうか。 皆さんが求められるまちの景観とはどのようなものですか?業者はもちろんのこと、狛江市も私たちが考えるほど、市民の立場に立って真剣には考えてはくれてはいません。私たち自身が考え、行動を起こしていく以外に道はないのです。
- 調整会、終了宣言もなく一方的に、市民から逃げるようにして終了(12月15日)。日照問題、災害時の安全確保問題等の最も重要な諸課題は積み残しのまま。また、マンション建設以前の土壌汚染問題、地下水汚染問題が未解決のままの終了は、最終的に市民の生命・健康を担保出来ておらず無責任の極みではないか。これら重要課題を中途で放り出し、開催当初の「全ては調整会で」との委員長の言は虚しく響く。
- 今後は調整会が調整出来なかった事項について、市長がどこまで指導力を発揮し調整出来るかが大いに注目される。
- 調整会委員長あてに調整不十分の証拠として、府中市の長谷工マンション(2003年竣工)を示す。約10年前竣工の長谷工マンションに比べても1戸当たりの敷地面積が狭小。狛江と同じ準工業地域、高さ無指定地区。
>>調整会における調整が不十分なもう一つの論拠
調整会委員長には上記に加え、住民側として望む環境共生型マンションの一つの形として、積水ハウス、長谷工両社の共同プロジェクト「グランドメゾン西九条BIO」(大阪市。2009年竣工。大阪知事賞ほか受賞。)を提示するも、この後、一方的に調整会報告書が出される。本物件も狛江と同じ準工業地域、高さ無指定地区に立地。 - 12月14日、都議会環境・建設委員会に請願を提出しました。
- 11月4日、環境問題、保育園問題等が解決されるまで、調整会を継続することを求め、大方(おおかた)委員長に800筆を超える住民・第一小学校保護者の嘆願署名を提出!!
- マンション計画用地に隣接する狛江第一小学校校庭井戸水から環境基準値を上回るヒ素、1,2-ジクロロエチレンが検出!!(9月15日東京都の調査)汚染源は旧東京航空計器鰍ゥという専門家の見立て。
- 都議会でも井戸水汚染問題、マンション計画用地内のダイオキシン問題が取り上げられる!!(井戸水汚染問題、ダイオキシン問題の詳細については、新聞報道記事、狛江市民かわら版をご覧ください。)
- 国(環境省)も狛江市の動向を注視。
航空計器跡地のダイオキシン汚染濃度が国際的に見ても高い数値であることが判って来ました! そのレベルたるや、ベトナム戦争の枯葉剤によるダイオキシン汚染地域の最高濃度と大差ないというものです。 この事実を市や事業者は知っていてマンション建設を急ごうとしているのでしょうか? まずは、徹底的に再調査を行い、浄化を進め、住民の健康調査を実施することを求めます。 640万円の予算を組んで、事業者の調査結果の整理・分析だけを行ったに過ぎない狛江市は、姿勢を改め、自ら調査に乗り出すなど適切な対応を早急に取るべきです。矢野市長は、この先の責任をどう取るつもりなのでしょうか。 (詳しくは、「狛江市民瓦(かわら)版」号外8月21日号をご覧下さい。)
印刷費などの活動資金は、市民のみなさまからの募金やカンパで成り立っています。ご賛同いただける方は、
郵便振替口座(00110-1-547813 加入者名 狛江を守る会)
まで宜しくお願い申し上げます。他の金融機関から同郵便振替口座へお振り込みいただく場合は、〇一九店(019)当座054813まで。
なお、口座は9月10日からご利用いただけます。
航空計器跡地の巨大マンション「グランドメゾン狛江」問題を考える会
600戸といえど、「グランドメゾン狛江」は小さな狛江にとっては異様に巨大です。
私たちは「住みたい・住み続けたい」と思える建物を願っているのです。
(画像をクリックすると大きく表示されます。)
景観変化予想_消防署方面から
写真は、長谷工説明会の展示模型を、市民が撮影合成したものです。
このサイトにアクセスされたみなさまへ
マンション建設は周辺住民のみならず、町づくりにも大きな影響をあたえます。
現在の建築トラブルの多くは、とかく企業の営利が優先されるため、都市計画や町の将来像がおろそかにされる傾向にあります。
航空計器跡地のマンション建設計画について、私たちはまちづくり条例を元に「住みたい・住み続けたい狛江」を目指し、右の観点から問題提起しています。
問題提起項目
・防災、防犯(緊急の安全対策について)
・児童への影響(児童増加、日照の影響)
・景観(バランスを考慮した建物を)
・環境(解体時の環境汚染・騒音・ゴミ問題)
・歴史保存(徹底調査と記念碑建設地の確保)
・交流(新市民との共存)
各項目についてはこちらで。
狛江市民のみなさまへ
ふだんはあまり関わりなく過ごしている、建築最低基準を定めた「建築基準法」や、
町の未来に関わる「狛江市まちづくり条例」などが、日々の暮らしにどのような影響を与えるかを、身近な問題としてとりあげています。
今回のマンション建設計画を契機に、みなさんと共に「住みたい・住み続けたい狛江」をご一緒に考えたいと思います。
参考:市民目線で検証
「グランドメゾン狛江」住宅購入を検討のみなさまへ
市民のみならず、「グランドメゾン狛江」購入を検討したいと思っている方もいらっしゃる事でしょう。
そんな皆さんもこのサイトをご活用ください。
狛江の市や市民の考え方、販売会社や施工会社の対応なども参考にして、検討材料として加えてください。
私たちは、よりよい形でみなさんをお迎えしたいのです。
参考:購入者目線でも考えてみよう
(画像をクリックすると大きく表示されます。)
仮称:グランドメゾン狛江 計画 完成予想図
南西側からの完成予想鳥瞰図
株式会社長谷工コーポレーション計画概要説明書より
参考:長谷工の建築概要